携帯電話ポイント管理システム携帯事務次官

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携帯電話にポイントカード機能を追加


	1..概要・・携帯電話ポイント管理システム 2..機能＆仕様 3..その他 4..参考資料DL&30日体験版について 5..価格＆保守 6..導入事例 7..よくある質問 ※発売 2006年5月31日

今、携帯電話を人口の半分が所持する時代！
個人一人へのアプローチが可能になった時代の顧客管理方法は、即時性、即効性、緻密な個人宛ての情報が要求されます。これに応えるのが、この携帯事務次官です

。
緻密な顧客管理から、顧客への情報配信を一度にこなします。

携帯電話がポイントカードの代替になります！
１、携帯事務次官でバーコード作成。携帯にメール送信します。
２、POSのハンドスキャナでバーコードを読み込みます（ポイントカード替わり）
３、売上に応じたポイントが自動的に蓄積されます。

DM送信やWEBと連動したシステムも利用可能です。専用のリライトカードやポイントカードが必要ありません。
また、応研大臣シリーズとも連動します。

機能
※応研「大臣シリーズ」と連動
※顧客管理を取引内容、各種情報で管理
※メールアドレスを2件登録可能
※メールアドレスの入力はプロバイダーからドメイン名を自動表示可能で容易
※一括メール配信が可能
※発信広告ごとに配信申込所の情報をフッターに表示可能
※送信文に、顧客情報の項目の内容を表示することも可能
※顧客への配信ごとにポイントを設定し、顧客のポイントを加算し、顧客が受信しても、負担なく、サービスで還元が可能
※過去に送信した内容を再利用することができる
※携帯電話の送信文の表示をプレビューで確認することができる
※顧客の取引内容を、販売管理のように入力ができ、履歴を管理し、メール配信の時の選択条件で抽出することができる
※予約配信の画像添付（電話会社ごとの画像変換の自動化）
※コントロール受信の開放とマクロ化
※顧客の複数アドレスに同時配信が可能
※送信元アドレスが5個設定、選択可能
※登録顧客情報の項目を充実（家族情報、記念日情報、その他）
※広告代理業務(広告報告、請求等)
※メール事務次官利用者同士が当社のサーバーを通して広告の配信代行が可能
※自社サーバーの管理が可能なユーザーには、WEBシステムの提供も可能

仕様

開発コンセプト	POSとの連動でポイントカード不要に
対応OS	Windows2000　WindowsXP　WindowsVista　Windows7
最低必要スペック	Pentium3以上　メモリ256MB（512MB以上推奨）.
HDD空き	1GB　ファイルサイズは20MB

週間BCNの応研特集に弊社開発ソフト「携帯事務次官」が紹介されました（2006.05.22）

※抜粋
「販売大臣」。「顧客大臣」両製品と、パートナーのSFA(営業支援システム)やCTI（電話やFAXをコンピュータに統合するシステム）、POSシステム(リアルタイム集計機能付きレジスター)などとの連携も増えました。
拡張性の高さを売りに「大臣シリーズ」とこれらのシステムはEC(電子商取引）などと繋いだ提案を今年度は営業の主軸にしていきます」｛岸川取締役｝
記事紹介pdf　2.7MB

応研株式会社製品との高い連動性により、さらにスムーズな使い勝手が実感できます。
詳しくはお問い合わせ下さい。御社の業務体系にあわせたご提案をさせていただきます。

週間BCN

携帯事務次官画面

顧客データはCSVから取り込み可能
記念日登録
送信履歴
ポイント数

など、様々な設定が可能です。

携帯事務次官　パンフレット500ｋ
30日間体験版につきましては、製品の仕様上、現在デモのみのご案内とさせて頂いております。製品デモは全国同行可能です。
体験版の準備が出来次第アナウンスさせて頂きます。

	製品価格携帯事務次官ソフト		300,000円～

	指導価格 1回5時間		100,000円

	保守価格ヘルプ＆リモート対応 ※月～金9：00～18：00（年末・年始・お盆は除く）		40,000円

	その他参考価格ハンディーターミナル本体　1台		90,000円～

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